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第2回コラム「SASAWASHIを使うと、なぜ症状が良くなるのか?−私の見解」
もともと人間の体には、病気や体のバランスの崩れを回復しようとする力が備わっています。体の表面に現れる湿疹やアトピー等の皮膚障害、体内に発生するガン細胞や、心筋梗塞を引き起こす血流障害、あるいは免疫力の低下。こうした事柄は、自分自身が自然に持っている“回復する力”を、生活環境や、生活習慣の中にある“何か”が疎外していることが原因で起る場合が多いのです。
SASAWASHI製品を使われている方は、すでに気付かれていると思いますが、SASAWASHI製品を使うことで起るそれまでの諸症状の緩和や改善、あるいは治癒は、SASAWASHI製品自体が行ったのではなく、各人が持っている生まれながらの自然治癒力を、SASAWASHIが引き出した結果なのです。比喩的な言い方になりますが、不具合を訴えていた部位の細胞が、嫌がることをことをやめて、SASAWASHIに触れさせることで、細胞が喜んだ結果が、改善という事態を生んでいます。
ある一定症状が継続する場合(歯茎からの出血、腫れ、皮膚のかゆみ、その他)は、必ず原因(誘発因子)があります。それは私たちが日頃何気なく、習慣的に行っていることのなかに含まれています。たとえば、通常の歯磨き粉をナイロン歯ブラシに付けて磨くことは、ナイーブな歯の皮膚をやすりでこすり、有害物質を塗り付けているのに等しいのです。歯と歯茎は痛みこそすれ、良くはなっていきません。これと同じことが、長時間身に付けている衣服と、住環境にもあてはまります。人の呼吸活動の30%は、皮膚呼吸です。通常呼吸と皮膚呼吸によって、私たちの約60兆といわれる細胞が生かされています。とするならば、知らず知らずのうちに、現代社会の中でまんえんしている化学物質を、通常呼吸と皮膚呼吸によって、体内に取り込み続けているのが、私達の生活だということになります。こうして蓄積された化学物質が、体内で、表皮で、様々に顕在化したのが、上記したような“不具合症状”です。
ここで重要なのは、これらの原因が、何も意識せずに日頃行っていることの中にあったり、体のためにいいと思ってしていることが、じつは病気を作り出す元になっていることです。当人は体に悪いはずがないと思って行っているので、逆に病気の方を正当化し、“これは自分の体質なんだ”とか、“どうしようもないな”と思っている場合が多いのです。医師の方でも、対処療法的なアドバイスはしますが、それが目に見えて改善に結びつくことは多くありません。これはみなさんも経験上、よくご存じのことと思います。
本当の原因は、ある意味もっと身近なところにあり、それが分らないということは、現代という時代の大きな仕組みの問題でもあるからです。現代人は、自分の生活習慣を見つめ、手間ヒマがかかってもそれを改善していこうという方向よりも、薬の投与や手術等で、一気に片を付けてしまおうという西洋医学的な発想に傾きがちです。SASAWASHIと深く接するようになって感じるのは、治療が治療になっていないことが多いということと、予防の方が治療に近い働きをするということです。
SASAWASHIは、天然の隈笹成分が元であり、それを生かすための和紙です。これは簡単にいうと、私たちの細胞が喜ぶモノなのです。細胞が喜ぶモノとなるべく接するようにし、それと同時に細胞が苦痛を覚えるようなモノ(化学物質)を遠ざけていくこと。これが私たちが持っている自然の治癒力、健康になっていく力を、強く増進します。その自然の力強さは、改めて畏敬の念を覚えるほどで、SASAWASHIユーザーの方々からの声を聞きましても、とても短期日で効果が表れていることが分ります。化学物質で覆われつつある私達の生活環境を、もう一度自然なものに戻していくこと。そのお手伝いをSASAWASHIはしているようですね。 |
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掲載日:2004年9月20日 |
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<コラム・バックナンバー> |
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●第1回コラム:「ダニと現代の室内環境」 |
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